「3の倍数と3の付く数字だけアホになる」ネタで有名な世界のナベアツですが、あのネタはなんで面白いのか不思議で仕方なかった。「なんかうける。」で終わらせてもいい。特にお笑いに理由なんていらないし、そんなこと考えちゃう人はほんとにお笑いを楽しめないとも思ったりします。
でも大丈夫。この記事を書くくらい気に入ってクソ笑ったんだから。

で、なんで面白いか考えていたら、以外と王道なところに落ち着いた。

結論からいうと起承転結がしっかりしていること。

起:「0〜9」
これでとりあえず3の倍数で何がおこるかわかるし、ネタの意味が大体把握できる。

承:「10〜29」
ここで3の付く数字が登場。自分の頭のなかで一緒に考えながら「あ、ここもアホになる」と思う。

転:「30〜31」
20代でつかんだリズムはここで思いっきり逆転する。全部アホになるから。そして思いっきり笑う。

結:「40」
渋く締めてくれるから後味がいい。

王道って大切。