実は先週の日曜日に一度いったんだけど、日曜はやってなかたんで月曜日に昼休みを返上し、外出がてら行ってきた。

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WEBはやっぱりめちゃくちゃ面白い。

このギャラリーはボクにとって、見た事あるもの、知っているものについてもう一度見直す機会となった。つまりボクが仕事にしているWEBというものを見つめ直す展示だった。

ほとんどの作品、いや公開されている作品は全て知っていた。
地下に知らない作品がいくつかあったものの、もともとWEBというものは公開されてこそだったりするわけで、ましてやTHA作ともなれば必ずFeedに引っかかってくる。

実際にWEB関係の仕事してる人がボクみたいにハァハァしにやってくるのかと思いきや、平日夕方だったからかWEB屋だけではなさそうだった。
印象的だったのはおじいさん。銀座が好きそうなおじいさん。
なにやらいろいろ教えてもらいながらみてるわけ。

「ボクあまりパソコンとか分からないんだけどね〜」「へぇ〜」「すごいね〜」とかなんだかんだいって普通に楽しんでいる。これってやばくね?
いろんなブログにも書かれていたんだけど、初めてみる人が「面白い」「楽しい」と感じている。

「WEBオモシレー」というダイレクトな感覚というものを思い出したと同時に、自分でもそれが出来る環境にあるということにすげーワクワクした。
具体的に自分のやっていることの一つの「完成」が見えた。

WEBを展示すること

ブラウザでアクセスすれば見れるページをわざわざ展示することってないんじゃない?とか思ったりすることもできる。
でもこのExhibitionが面白いのは大阪でも同時で展示が行われているということと、実際に展示してみて、「どうよ?」と投げかけられている感じがすること。

銀座と大阪に違った作品を、二カ所にわけるのではなく、同じ作品を二カ所ともに置く。 同じ作品を同時に二カ所置く事ができる。
あと、めちゃくちゃ触れる。逆に触ってなんぼ。

そして銀座の展示と大阪の展示がリンクしていた。さすがWEB。

銀座の様子と画面に書き込まれたメッセージが大阪に。大阪の様子と画面に書き込まれたメッセージが銀座に。来場者の落書きが一瞬にして東京大阪間をまたいでやってくる。

これぞWEB。WEBというメディア自体がそこに展示されていた。

こういった試みの一つ一つがWEB屋にすごく問いかけてきているはず。
「WEB楽しい?」とかそういうのじゃない問いかけかた。
「WEB楽しくね?」とかそんな感じの問いかけ。

デザインも技術もアイデアも全て素晴らしいのだけどボクの考えるTHAのすごみは「WEBがうまい」という事だと思う。勝手にそう思ってるだけだけど、ボクも「WEB」がうまくなりたい。

そしてきっとその域に達するはずという根拠のない自信があります。
とにかくテンションのあがる展示でした。
滞在時間20分程と短い時間だったけど、とても有意義だった。