高次元言語に向かう日本語
言語に対しての話なのに、あまりうまくまとまってない自分に愕然。
先にいっておくと、これはボクは日本語が好きだということ。
そしてその進化がとても興味深い。といった話。
プログラムをするようになって、様々な言語スタイルがあることがわかった。
高次元言語、低次元言語といった分類がある。
高次元になればなるほど人間にわかりやすい直感的なもの、低次元になればなるほどコンピュータに近い言語ということになる。
良くわからないけど、PHPはCでできているらしい。とかそんな話。
ま、ちょっと勘違いもあるけど、大体そういう風に思っても良い。
例としてアセンブリは低次元で、JavaScriptは高次元。Cは低次元寄りとかそんなイメージ。
最近の日本語の流れというか古くから日本語というものは簡単に簡単になってきていると思う。例えばひらがなができたり、最近のケータイ小説(笑)だったり、これらはプログラムでいうところの高次元言語に向かっていると考えている。
空気を読む。コレに対して嫌な気持ちを抱く人もいると思うが、ボクは凄いと思う。
たとえばプログラムでいうところの型指定のない言語。なくても動くという言語。
コレと似ている。大体わかるだろ。の世界。
他にも日本語のすばらしい例。
2年くらい前のANAのキャッチコピーに「マッタリ〜ナ、ホッコリ〜ナ沖縄」といったものがあった。これって実は初めて聞く言葉だけどこのキャッチコピーがいわんとしていることがわかる。知らない語彙がでてきても何となく言わんとしていることがわかる。日本語は元から擬音語などが秀逸だとも思う。
さて、日本語がだんだんゆるく、高次言語化に向かっていることはなんとなく分かってもらえたと思うが、結局何がいいたかったのかという話になると、それを許してあげてもいいんじゃないかなということ。若者の言語感覚というものはあなどれないということ。
高次元言語と低次元言語どちらがすばらしいかなんてくだらない議論をしているわけではない。
日本語が高次元言語に向かっているという事、特に若者はそれらを求めてきているという事だ。
「それでも伝わる言語」より直感的になってきているので、論理ではなく感覚で伝わる言語。これが最終的にどのように進化していくのかはボクとしては楽しみだ。
とにかく「日本語がすばらしい」と聞くと例えば「鈍色」などに代表される日本語の繊細な色彩感覚だったりするところをフィーチャーされがちだが、そもそも感覚というものを言語にするのが得意なんじゃないかな。
最後にボクの注目する日本語の未来。
- 外来語の受け止め方。そのうち単語だけじゃなくて、Mixin的に一塊の文章も交えてくるのではないかと。
- 擬音語の進化。ゆるふわ。とか。
- 代名詞の使い方。あれそれこれどれの進化。
- 顔文字、ギャル文字などの文字の進化。
しかし、まとまらないなー。
自分の言語能力の低さに愕然。だれかこれを秀逸に書き直してほしい。
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shimon
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http://hokypoky.info/ nijitaro
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あひる