会いたくない人
あけましておめでとうございます。2012年、辰年です。
とはいえ、1月10日。新年の挨拶っていうのもあれなので、さっき思ったことをつらつらと。
新年早々不愉快なタイトルですいません。
三連休の最終日に昼間から酒を飲んでいたので変な時間に寝てしまい、変な時間に起きてしまった。早朝の寝静まったbot だらけのTwitterにも昼夜逆転している人がちらほらと。
そんなタイムラインを眺めながら想う、インターネットの生んだ距離感の話。
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ボクには『会ったこともないけど、知っている人』というのが結構いる。
Twitterが顕著なのだけど、ボクのフォローしている人の半数は、たまたまインターネットで見つけた人だ。意図して探したのではないから、見かけた人という方が正しいかもしれない。そしてその半分はリプライを飛ばしたこともない。
ただ、ツイートはずっと読み続けてきていたりする。
もちろん『フォローはするけども実はリストで管理しているスタイル』ではなくフォローしている人のツイートは本当にずっと読み続けてきている。数えたりしたら自分でも驚くほどのツイートを読み続けているはずだ。全部読んでいるかと言われると適当に流し見ているだけだったりするのだけれど。
また、ブログも同じでずっと読み続けている。これもたまたま見かけたブログだ。
逆も然りで、ボクのことをフォローしてくれている人もいるし、今まさにこの文章を読んでくれている人(もしかしたら、こんなブログでもちょこちょこ見続けてくれている人)がいる。
このようにインターネットを通じて『会ったこともないけど、知っている人』というカテゴリーがボクの中にある。『会ったこともないけど、知り合い』というカテゴリーもあるのかもしれない。特に話しかけもしないけれども、見ている。(こうして文字にしてみると気持ち悪いな)
気持ち悪いついでに、もっと踏み入ったことを言うと、ボクはその距離感が好きなのだ。
文通よりも、もっと薄い関係。自分宛ではない手紙をお互いに交換し続けているような。
「会ってみたくならない?」そう聞かれると解答に困る。
例えば、気が合ってよくヤリトリをするような人だったらそうかもしれない。実際にそういう人とは結構会ってたりする。
それはそれでとても面白いことだけれども、ひょんなことから知り合ったというだけで実は普通の出会いとさほど変わらないのではないかと思う。
会いたくない人達。会ってしまいたくない人達。
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もし10年後もTwitterやブログが残っていて同じような距離感であり続けたとしたら… たまらんな。
「やっぱりインターネットって… 面白!!…」







